EastEnder's Blues

Music that I like recently. Sometimes, Football or films.
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Tanlines
ジャケ買いだったのだけど、まず音を聴いてレーベルをみて少し驚いた。Prefab Sproutな感じの切ないメロディがエレクトロニックだけれどアコースティックな感触のサウンドにのっているような感じなのに、True Panther Soundsからだったから。個人的にこのレーベルはGIRLSなんかのちょっと60年代の影響が強いイメージだったので、この色々な意味で今っぽいテイストにビックリしてしまった。でも、これが凄く良いのでまたビックリ。

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Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
music - review / 02:00 / comments(0) / trackbacks(0)
Ryan Power
これはBig Loveに寄った時にかかっていて、「なんだこのGangwayみたいなのは!?」と思い、いてもたってもいられずに仲さんにだれですか?と訊いてリリースを首を長くして待っていた盤。これがアメリカの変態オヤジな感じの人だとは思ってもみなかったけれど、とにかく切ないソフトなメロディと初期Gangwayな絶妙なネオアコ/エレポップ感がたまらない。先に紹介したKindnessもそうなのだけど、80年代中頃から90年代初期のニューウェーブとアコースティックとエレポップがうまく入り混じったような音が再びとても魅力的に感じていた頃だったので余計にはまったのかも知れない。そうだとしても、このアルバムが持つ魅力はここ数年のトップ10に入るほど好みなのです。往年の(?)Gangway好きの皆様、是非聴いてみてください。

あ、ちなみにこのジャケは日本盤CDのものらしく、個人的にはNNA TAPESのオリジナルジャケの方が断然好みなのですが、Amazonでは取り扱いが無いようなので、仕方なく、です。

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Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
music - review / 01:48 / comments(0) / trackbacks(0)
Kindness
リリースされてからここ2ヶ月ほど本当によく聴いているアルバム。
もともとはイングランド出身で、パリ〜ベルリン〜フィラデルフィアへと渡り歩き、音楽活動を続けてきたという彼の音は、エレクトロニックなブルーアイドソウル。ダンスミュージック的な面もあるけれど、ダンスミュージックとして扱うにはちょっと大人しい。
でも、だからこそ愛おしく感じてしまうこの音。
Phoenixが引き合いに出されることが多いようだけれど、確かにわかる。
最近はエレクトロな感じのものをあまり好んでは聴いていなかったのだけれど、
このKindnessはもう、久々にそういう壁を突き破って、心に入ってきた。
とにかく、落ち着いた切ないメロディが絶品。一押しです。

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Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
music - review / 01:27 / comments(0) / trackbacks(0)
EMOTIONS _ masatoo hirano
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emotions flyer

昨年に続き、原宿のkit galleryにて個展を開催させて頂いております。
今回はドローイングのみの展示で、この個展の為にあらたに描いたものをメインに、少しだけ以前の作品も展示しています。

詳細はkit galleyのページにてご覧下さい。


-EMOTIONS- MASATOO HIRANO
2012 3.4~3.17

15:00~20:00 (Weekday)
12:00~20:00 (SAT&SUN)

kit gallery
EMOTIONS
Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
Art / 14:03 / comments(0) / trackbacks(0)
Rewing Tapes vol.2 - 11/24 THU

"Rewind Tapes" vol.2
24 November 2011
at Echo

Charge: door 800yen with 1 drink

DJ
Sue (Youth Is Wasted / Thee Boot Party)
Masatoo (drwng)

Guest DJ
SHOUGEN (Groovy Rock Caravan /tHE CLUB ROCKS)
KUMA (British Pavilion)

plus... Live!
Fidel (Applicants from LONDON)


http://www.edgeend.com/
(http://www.edgeend.com/access.html)

flyer artwork by aika


密かに先月から始めたイベント「Rewind Tapes」。
ロンドンで同じようなライブに通っていた仲間と始めたイベントです。
もちろんインディーというのが基本にはあるのですが、
もう少しさかのぼって色々聴いてみようよっていう意味を込めたイベントです。
なので、僕は結構、自分にとってのルーツ的なものを多めにかけてます。
平日ですが、23時までなので、帰りに一杯やりがてら遊びに来て下さい。

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Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
music - event / 17:24 / comments(0) / trackbacks(0)
Kusibiki Sayaka - AOR
AOR
櫛引彩香
Niw! Records

このところNiw!からの新譜しか紹介してない気がしますが…

意外と(失礼!)キャリアの長い櫛引彩香
以前から交流のあるチャーベさんと、元Riddim Saunterの太一くんによるプロデュースユニット OBRIGADOSによるプロデュースで完成したニューアルバム。
個人的にアルバム制作中から何回かライブをみていたのもあって、少し期待をしていた作品。どうしてもプロデュースしている二人にフォーカスあたってしまうのだけれど、やっぱり彼女の声はそれと張り合うだけの存在感がある。同世代だというのもあるのだけれど、マイペースにいろいろなことを試してきているような気もするし。メジャー/インディーという垣根を越えたさらにオルタナティブなところにいるような、なんとも微妙(絶妙?)なバランス感覚に同世代を無理矢理感じてしまう。

やっぱり1曲目「花のように」が一番好きだ。
Cubismo Grafico (Five)とアコースティックなCome Back My Daughterが混ざり合ったような疾走感のあるアナログ感たっぷりの王道ポップスはやっぱり聴いていて気持ちが明るくなる。かといって明るいだけではなく、なんとなく切ない感情も呼び起こされる。そこが肝。
そして先行(スプリット)シングルともなった「AOR」も爽やかなのだけれど、90年代R&Bの香りもプンプンするおもしろいテイストの曲。
そしてBob DylanやLinda LewisやRoger Nicholsのカバーなんかも良い雰囲気。

全体的に、このジャケットのように落ち着きのあるシンガーソングライターのアルバムといった雰囲気で、ちょっと(ようやく?)大人になってきた今、素直に良いなと感じられる作品。それと、やっぱり身近で好きなことをやり続けている人達を応援したいという気持ちも今は強いので。


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Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
music - review / 03:04 / comments(0) / trackbacks(0)
Panorama Family
3.11以降、色々思うところがある人達、音楽を信じている人達に是非聴いて欲しい。

なんというか、90年代的なものを感じられるけれど、
でもやっぱりゼロ年代の空気感。
ノスタルジーと喪失感、センチメンタルでクール。

あの日を境に昔をセンチメンタルに思い返したり、
育った土地のことを以前より強く思うようになったり、
どうしようもない諦めきった気分になったり、
でもそれでは何も変わらないと思ったり、忘れようと夜な夜な踊ったり、
色んな人と色々な話しをしたり。

そんな「これまで」と「これから」の日常を描きだしていて、
どうにも心地良い。

ライブでももうお馴染みの「Night Tuning」、
「揺/れ/る」、90年代ぽい「Reverse」、
彼の日常と音楽が浮かび上がる「 ペンとノート」、
Mixx Beautyで始まったコラボ、MUG-ROCKとの「2つのマイク」、
「FUTARI」などなど、もうリリックもサウンドも妙に今の気分にはまってる。
ちなみにこれまでと圧倒的に違うのがその音質。
iTunesに読み込んでPCからアンプ通して聴いてもその差は歴然。
これはTSUTCHIE氏の素晴らしいワザ。
音の厚みとバランス完璧で、ずっと聴いていても疲れない。
これは思った以上にこのアルバムの心地よさを支えている。


僕にとってこのアルバムは、
3.11以前にたまたまkit galleryで出会って、
毎月平日のパーティーMixxBeautyでライブを観て気に入ってしまい、3.11以降も
深夜に遊び続け、いつの間にか仲良くなったゴメスくんの作品ということで
個人的に特別な思い入れがある。
だからあまり客観的にみれていないかもしれない。
でもとにかくこれは色んな人に聴いて欲しい作品なのだ。

音楽には魔法があると感じさせてくれるから。

 
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Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
music - review / 22:20 / comments(0) / trackbacks(0)
softlightes
 素晴らしいタカヒロ仕事。以前、Modularからリリースしていたsoftlightesの未発表曲を集めた編集盤的ニューアルバム。日本オンリー盤。これが素晴らしい内容で、正直驚いた。所謂Modular色はそこまで強くなく、でもあの心地良いメロディーはそのままに、というか以前よりも洗練されているほどに美しいメロディーの宝庫。アコースティックな印象がかなり強いのも今の気分に丁度良い。このポップ感は本当にエヴァーグリーンという言葉がぴったりだと思う。

手前味噌ですが、アートワークを担当させてもらいました。
同じデザインでTシャツも!是非!

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Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
music - review / 04:21 / comments(0) / trackbacks(0)
MIXX BEAUTY on the BEACH
MIXX BEAUTY on the BEACH (vol.3)
2011.7.18
13:00~
EAU CAFE SHONAN

-MIXX BEAUTY DEEJAYS-
Chabe
AkiratsuneokA
TA-1
MUG-ROCK
Galliano
Shunkichi

GUEST DJ
DE KIT DEEJAYS
m.y.k. & mayu
Os Bermudas (wizzjones&akira)
GOOD BAD NOT EVILS (KINK&MASATOO)
Kozue a.k.a. SPECIAL K

LIVE
LOVE AND HATES
PANORAMA FAMILY

いつもOrgan Barでのパーティーは楽しませてもらっているのですが、これはそのビーチ編。2年前の第一回に遊びに行って相当心地良かったので、楽しみ。そして今回はちょっとだけDJとしても参加させてもらいます。他のゲストDJの方々も好きな人達ばかりで間違いなく楽しいパーティーになるはず。そしてぶら〜っと写真撮るにも素晴らしいシチュエーション。

祝日のお昼からなので、普段Mixx Beautyに興味あるけど、平日夜はなかなか…というかたも是非!

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Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
Life Style / 15:15 / comments(0) / trackbacks(0)
Stevie Wonder - Stevie at The Beach
海の季節が近づいてくる頃についつい聴きたくなるビーチミュージックの隠れ名盤。
CDでも意外と店頭で見かけなかったりするし、アナログだといまだに結構な値段するうえに、なかなか出てこない。アナログを入手したのは丁度去年の今頃だったと思う。

ここでStevie Wonderを紹介するのは結構以外かも知れないですが、僕はStevie Wonder大好きです。どちらかというと60年代のものの方がより好きです。もちろん、70年代の一連のアルバムも好きですけど、いわゆるノーザンソウル的な感じのダンサブルな曲にどうしても思い入れが強いのです。

ですが、そんな60年代の作品のなかでもこれはビーチをテーマにしたちょっと異色のアルバム(1964年発表)。
波の音とカモメの鳴き声のSEをバックに、控えめなサウンドプロダクションが切なさと波打ち際を吹く潮風の感触を思わせるオープニングナンバー"Castles in the Sand"がもう文句なし。涼しげに唄うStevie版初期Beach Boysな趣。それに続く"Ebb Tide"のインストはStevieのハーモニカが切ない。そして再びボーカルをとる"Sad Boy"はストリングスが大フィーチャーされたミッドテンポのバラード。またしても切ない。そしてそこから再びサーフインストの影響を受けた、でもバリバリのギターサウンドではないインストが2曲続き、冒頭のCastles in the Sandのインストバージョン feat. ハーモニカ。若干テンポも速くなっているような感じで切なくも爽快な印象に。そしてこのアルバム中一番ソウルフルといえるかもしれないHappy Streetへ。パーカッション乱れ撃ち、ハーモニカを吹きまくるStevie。続くThe Party at the Beachでは少しギターを強調したサウンドで全曲からの流れを受け、少し夕暮れを感じるHey Harmonica Manへと繋ぐ。そしてホーンが効果的に使われるBeachstompはどことなくDusty Springfieldの香りがするこれぞ60sというナイスな曲で、続くBeyond the Seaもその流れを汲むキャッチーなメロディーが印象的。ラストは少しテンポダウンして。オルガンが印象的な曲だ。

そう、全体的に熱く弾けるような感じは余りしないのだけれど、間違いなくこれをビーチにはまるアルバム。ソフトロック好きな人やサントラ好きな人にオススメ出来るのではないかと思います。そうそう、The Minxのサントラ好きなら気に入って貰えるはずです。

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Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
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Calender
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