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2013.04.26 (Fri)
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Music that I like recently. Sometimes, Football or films.
Dark Girlish Religion Mix - Aug 2010
2010.08.18 (Wed)
JUGEMテーマ:音楽
Dark Girlish Religion Mix - Aug 2010 (download [m4a]) 1. Love Song 2009 - Dent May 2009 2. The Next Time Around - Little Joy 2008 3. African Lady - Jonathan Richman 1987 4. Bedsit Girl - Chris Spedding 1976 5. Pay It Back - Elvis Costello 1977 6. September Gurls - Big Star 1974 7. Parade - Delta Spirit 2008 8. Dancing Days - Led Zeppelin 1973 9. Cowgirl in the Sand - Neil Young 1969 10. Promises - The Morning Benders 2010 11. Fluorescent Adolescent - Arctic Monkeys 2007 12. Cape Town - The Young Veins 2010 13. Matchpoint Of Our Love - Beach Boys 1978 14. That Feeling - Dent May 2010 15. Birthday Kiss - Spectrals 2010 16. No One Will Ever Know - Family Trees 2010 17. Summer - Magic Kids 2010 18. Go Outside - Cults 2010 19. You Send Me - Sam Cooke 1957 自分でもわかってる、こんなに音楽好きでも何にもならないかもしれないって。何か楽器が出来るわけでもなく、歌が歌えるわけでもなく、ただレコード買って聴いているだけだから。でも、どうしてもやめられない。完全にグッとくるメロディ中毒患者です。 今回は、 まだまだ夏を引きずる感じで、でもどこかどよ〜んとした気分もあり、という感じ。 やっぱりDent Mayがかなり良いので、自分内ルールである同一コンピに同一アーティストの曲を2曲以上入れない、というのを破って2曲入れちゃいました。そして珍しく、男祭り。ガールズもの一切なし。まぁ、そうはいってもゴリゴリ男臭いわけではないですが。 Halcyon Digest - Halcyon Digest
2010.08.14 (Sat)
JUGEMテーマ:音楽
Bradford Coxが早くもニューアルバムを完成させてくれた。本当にアメリカ人は仕事が速い。間違いなく今回も良さそうだ。といってもリードシングル「Revival」と「Primitive 3D」を聴いただけなので断言は出来ないけれど、前EPよりさらにポップさを増して、さらにファンの裾野を広げそう。まぁ、そこが少し寂しくもあるのだけれど。ここへ来てアメリカ勢のリリースラッシュ。そういえばNo Ageもシングル、アルバムがもう少しでリリースされるし。 でも今の一番のおすすめは何度も書きますが、やっぱり英国ティーンのSpectralsなのです。年内のアルバムリリースも決定しているみたいだし。早く聴きたい。 Magic Kids - Memphis
2010.08.14 (Sat)
Magic Kids
True Panther Sounds JUGEMテーマ:音楽
う〜ん、ほにゃらら Kidsというバンド名でちょっと敬遠してしまうのだけれど、予想以上によかったこのMagic Kids。60年代〜70年代の音楽の楽しげな部分をクローズアップしたような曲がずらっと並ぶ。あちこちのブログでも取り上げられている夏にぴったりなバラード、そのタイトルも「Summer」!は悔しいが良い曲だし、爽やかなブルーアイドソウルなギターカッティングがたまらない「Cry With Me Baby」もいい。ちょっとシンセが自分的には今の気分ではないけれど、それでもこれだけ純粋に楽しそうに演奏されるとつい、ああ、やっぱりこういうポップスっていいなと思わされてしまう。 Forest Family Records
2010.08.12 (Thu)
JUGEMテーマ:音楽
Gorilla Vs. BearとWeekly Tape Deckの面子が始めた新しいレーベルで、第一弾は4月頃にリリースされたCultsの7インチ。あちこちで話題になって限定400枚があっというまにSold Out。もちろん、僕も買えてません。第二弾がGauntlet Hair、第三弾がSleep ∞ Over。そして今日仕事から帰ってきてチェックしていたら第四弾のDent MayがPre Order開始されてた。迷わず3枚買い。このBeach Boysなオールドタイミーポップスが堪らない。これからも注目のレーベル。 親切なことに、これまでの音源は全てダウンロード可能なので、聴くことは出来ます。こういうところが素晴らしいですね、本当に。 そうそう、このCultsのカバーイメージはなんとも懐かしいRobert Longoの作品。確か高校生から大学生になる頃はやったなぁ。いままた丁度良い感じ。 New single "Peppermint" and debut EP "Spectrals Extended Play"
2010.08.11 (Wed)
JUGEMテーマ:音楽
ようやくデビューEPのリリースが決定したSpectrals(Louis Jones)。そしてその前にまたしてもニュー・シングル(Peppermint [7 inch Analog])がカットされるという。EP はなんとMoshi Moshiから!しかもかなりの曲数で嬉しい限り。これまでのシングルからは7th dateが収録される予定。 シングル"Peppermint"が9月27日、 EP"Spectrals Extended Play"が10月10日発売予定。 ちなみにEPのTracklistingが既に出ているので転載。 Spectrals – ‘Spectrals Extended Play’ EP tracklisting: 1. Dip Your Toe In 2. Chip A Tooth (Spoil A Smile) 3. Peppermint 4. Put Your Crystal Ball Away 5. 7th Date 6. I Ran Away With Love But I Couldn’t Keep Up 7. Bonus Jam YouTubeで見る限り、ライブも良さそうだ。なんといってもちゃんとバンドでやっていて、ドラマーはLouis Jonesの弟がやっているという噂。しかも彼等まだ10代。やっぱり凄い。ルックス(顔ではなくて)もストリートな感じで好感度大だし。Spectrals、個人的には今のところBest Coastを越える存在。アルバムもこれは期待大でしょう。彼のメロディーと独特なギターフレーズにもうしばらく虜になりそう。あ〜ライブが観たい! The Young Veins
2010.08.03 (Tue)
Young Veins
One Haven Music |
Calender
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Dream Analysis [Analog] (JUGEMレビュー »)
Jesse Ruins やってしもた、ついにCaptured Tracksからリリースされてしまった。つべこべいわず応援します。
Good Feeling Music of Dent May & His Magnificent [12 inch Analog] (JUGEMレビュー »)
Dent May 夏の必須アルバム。Beach Boysファンはこれが嫌いなはずがない。ウクレレもなんかへんにハワイアンな感じにならず、粋な感じだし、とにかくハイトーンボイスでうたわれるドリーミーだけれど甘ったるすぎないメロディがたまらない。記事に書いた新しいレーベルForest Family Recからのシングルがこのアルバムをさらに越えた出来で衝撃的。是非そちらも。
FAIR OHS / SPECTRALS / Split (7") (JUGEMレビュー »)
今のところSpectralsで一番好きな曲が収録されているのがこのスプリットシングル。Keep Your Magic Out Of My HouseはYouTubeのライブを観てもやっぱり良い感じ。もう一曲のBirthday Kissも良い曲。だけど、ネット上で見つけたBirthday Kissは別バージョンでよりクリアでアップテンポなやつで、そっちの方がさらに好みだけど。でも、やっぱりKeep Your Magic Out Of My Houseでしょう!
Suburbs (JUGEMレビュー »)
Arcade Fire あえてレビューを書かなかったのですが、たぶんこれまでの作品で一番ポップで大衆受けする可能性の高いアルバム。かくいう僕も今までのアルバムで一番好きです。特にタイトル曲は曲名からしてツボ。そうです、僕はSuburbsに住んでいるし、そこの空気とか景色に思い入れがあるから。でも曲はきわめてポップ。そこが素晴らしい。
Little Joy (JUGEMレビュー »)
Littlejoy The Strokesのドラマーによるサイドプロジェクト。これがリラックスしたバカンスサウンドで夏にはぴったり。意外とStrokesのサウンドの肝は彼とAlbert Hammong Jr.だと個人的には思ってます。あのイケメンよりAlbert Hammond Jrのソロ作が好きな人にオススメします。カリプソ風味。
クッキーシーン Vol.74 (JUGEMレビュー »)
クッキーシーン編集部 裏表紙はEmmy The Great。インタビュー&写真撮影させてもらいましたが、緊張しました。でもなかなか良いのでは?と思います。
クッキーシーン Vol.72 (JUGEMレビュー »)
クッキーシーン編集部 今回はDeerhunterのインタビューをさせてもらいました。丁度来日ギグもあったのでその写真とライブレポート、さらには『Rainwater Cassette Exchange』のディスクレヴューも書かせて頂きました。
クッキーシーン Vol.70 (JUGEMレビュー »)
クッキーシーン編集部 The Horrors のインタビューをさせてもらいました。かなり率直に色々訊かせてもらったのですが、それに正直にファリスが答えてくれてます。手前味噌ですが、結構良いインタビューになっていると思います。
The Floodlight Collective (JUGEMレビュー »)
Lotus Plaza Deerhunterのギタリスト、Lockett Pundtによるソロプロジェクト。 この前のDeerhunter
Nouns [12 inch Analog] (JUGEMレビュー »)
No Age ATP vs Pitchfork 2008参戦!No Ageはかなり格好いい。ガレージ?エクスペリメンタル?ポストSonic Youth?なんでもいいけど、格好いい。
ゴールデン・ブルー/デス・エッグ (JUGEMレビュー »)
スクリーミング・ティー・パーティー Screaming Tea Partyの日本デビュー盤。先に出ていたEP「Death Egg」ともうすぐ発売のEP「Golden Blue」の2 in 1仕様のようですね。レビューでも書いたように、とにかくメロディが素晴らしいので、グッドメロディ好きは是非一度聴いてみてください。あえて何かっぽいとか言いたくないほどに素晴らしい。
TWENTY ONE (JUGEMレビュー »)
Mystery Jets より普遍性を増した感じもするけれど、予想を遙かに超える内容でとにかく驚きの連続。個人的にはVeiled in GreyからTwo Doors Downのこの繋がりがたまらなく好き。Two Doors Downはこのアルバムの中で一番好きです。
Hissing Fauna, Are You the Destroyer? (JUGEMレビュー »)
Of Montreal やったATP vs Pitchfork 2008参戦。このサイケっぽいインディーポップが最高。今回見逃したくないバンドのひとつ。
All Hour Cymbals (JUGEMレビュー »)
Yeasayer そう、彼等もATP vs Pitchfork 2008参戦なんだから素晴らしい。どうか色々とかぶらないことを祈って。楽しみだぁ、ホントに。
Night Falls Over Kortedala (JUGEMレビュー »)
Jens Lekman 素晴らしい。彼もまたATP vs Pitchfork 2008参戦。この煌めきはなかなか見つけられるモノではないと思う。シンガーソングライターものが好きな人へ。やっぱり冬が似合うなぁ。現代のSimon & Garfunkle。
Rise Above [Analog] (JUGEMレビュー »)
The Dirty Projectors 彼等もATP vs Pitchforkに来る!個人的には結構好きなバンドなので楽しみだ。どんなライブするのかなぁ。
Fort Nightly (JUGEMレビュー »)
White Rabbits ようやく7インチが今年切られたので、これも2007年のベストの中に入れてしまう。アメリカの底力。Mystery Jetsへのアメリカからの回答、なんていう陳腐な表現しか浮かばないけれど、本当に良く聴いた。
Ra Ra Riot (JUGEMレビュー »)
Ra Ra Riot もうヴァイオリンがたまらなく切なくもテンションを上げまくる。Mystery Jets,Larrikin LoveそしてWhite Rabbitsにやられたらこれも是非、たまらないから、ホント。
Shocking Pinks [12 inch Analog] (JUGEMレビュー »)
Shocking Pinks これは素晴らしい。DFAもなかなかやりますね。今のガレージ気分とエレクトロニカの雰囲気を併せ持つ、ニュージーランドのRadio Deptか。
The Reminder (JUGEMレビュー »)
Feist iPodのCMに使われて、日本のお茶の間にも浸透したかと思われたが、全くそんなことなく、そこが日本なんだなぁ。結局、地盤が無いところに家は建たないのか?
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