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2013.04.26 (Fri)
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Music that I like recently. Sometimes, Football or films.
St Etienne present Songs for the Dog & Duck
2009.11.30 (Mon)
JUGEMテーマ:音楽 Saint Etienne名義でのコンピだけれど、実際はそのst etienneのBob Stanleyによるコンパイル。このBob Stanleyはご存じの方も多いでしょうが、RPMという再発専門レーベルを運営し、カルトな音源を多数発掘しリリースしてきている筋金入りの音楽オタク。st etienneの肝。で、そんな彼がロンドンはSohoのパブ、Dog & Duckでかかっていたような音をイメージして選曲したのがこのコンピレーションのようだ。 50年代後半から70年代頃までの音源が殆どで、Doo Wapからロックンロール、ノーザンソウル、ガールポップなどの比較的落ち着いたトーンの曲が次から次へと流れてくる。この流れが流石Bob Stanleyという感じだ。パブが開く夕方から徐々に人が増えてきて酒も進んで、そして深い時間のまったりとした感じ、さらにパブを後にして朝を迎える…そんな光景が目に浮かぶような流れが素晴らしい。 ちょっと大人な感じの選曲になっているけれど、まさにロンドンの音楽愛好家が集まるパブでかかってそうな、いやでもSohoの夜を思い出させてくれるそんなコンピ。ああ、ロンドン。 |
Calender
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スクリーミング・ティー・パーティー Screaming Tea Partyの日本デビュー盤。先に出ていたEP「Death Egg」ともうすぐ発売のEP「Golden Blue」の2 in 1仕様のようですね。レビューでも書いたように、とにかくメロディが素晴らしいので、グッドメロディ好きは是非一度聴いてみてください。あえて何かっぽいとか言いたくないほどに素晴らしい。
TWENTY ONE (JUGEMレビュー »)
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All Hour Cymbals (JUGEMレビュー »)
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Jens Lekman 素晴らしい。彼もまたATP vs Pitchfork 2008参戦。この煌めきはなかなか見つけられるモノではないと思う。シンガーソングライターものが好きな人へ。やっぱり冬が似合うなぁ。現代のSimon & Garfunkle。
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Ra Ra Riot もうヴァイオリンがたまらなく切なくもテンションを上げまくる。Mystery Jets,Larrikin LoveそしてWhite Rabbitsにやられたらこれも是非、たまらないから、ホント。
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Shocking Pinks これは素晴らしい。DFAもなかなかやりますね。今のガレージ気分とエレクトロニカの雰囲気を併せ持つ、ニュージーランドのRadio Deptか。
The Reminder (JUGEMレビュー »)
Feist iPodのCMに使われて、日本のお茶の間にも浸透したかと思われたが、全くそんなことなく、そこが日本なんだなぁ。結局、地盤が無いところに家は建たないのか?
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