EastEnder's Blues

Music that I like recently. Sometimes, Football or films.
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Electricity In Our Homes
エレクトリシティ・イン・アワ・ホームス
インディーズ・メーカー

JUGEMテーマ:音楽

遂にEIOHの日本盤が登場。さすがのescalatorから。
これまでのシングル編集盤というかたちらしいけれど、これで充分に彼等の魅力は感じることができるだろう。ただ、個人的には音源よりも遙かにライブの方が尖っていて格好いいと思ってしまうのだけれど。

彼等は2007年頃から活動を続けていて当初は4人組だったのだけれど、去年の夏が終わる頃にボーカルが脱退して3人組でその後活動を続けている。ルックス的には4人の時の方が良かった気もするが、3人になって音もタイトさを増してシンプルで良くなったとも思う。

ただクッキーシーンの連載でも書いたように少しタイミングが遅いというか、もう少し波が来ている頃に一気にアルバムのリリースまでもっていって欲しかった。そうすればもう少し多くの人に知って貰えただろうし、かれら自身にも勢いがついたのではないかと思う。

そうはいってもガレージをベースとした、だけれども熱くクールなポストパンクサウンドはとても魅力的。入手困難なシングルをこれから探すのも大変だろうから、この編集盤はとても嬉しい。どうも有り難うございます!仲さん。
Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
music - review / 00:01 / comments(0) / trackbacks(0)
it's been raining
JUGEMテーマ:音楽

東京は雨。今週はずっと雨らしい。
ということで雨の日に聴きたい曲でまとめてみました。
なんというか、昔の方が雨の曲って多いような気がします。
恋愛に絡めたり単純に雨について歌ったり。
色々な解釈で雨について書かれた曲って面白い。


Dark Girlish Religion "Rain" mix
(download)

1.  Flowers In The Rain - Nancy Sinatra
2.  Don't Go Out In The Rain (You're Gonna Melt) - The Swinging Blue Jeans
3.  It Never Rains In Southern California - Albert Hammond
4.  Tell It To The Rain - The Four Seasons
5.  The Rain, The Park and Other Things (Flower Girl) - Cowsills
6.  Rainy Blue Memory Day - The Collage
7.  Raining In My Heart - Buddy Holly
8.  It Keeps Rainin' - Fats Domino
9.  Raindrops - The Silvertones
10. In The Rain - Madness
11. Have You Ever Seen The Rain - Ramones
12. Happy When It Rains - The Jesus And Mary Chain
13. Rainwater Cassette Exchange - Deerhunter
14. I See The Rain - Marmalade
15. Rain - The Beatles
16. In The Rain - House Of Hiss
17. Morning Rain - I am Kloot
18. Rain On - Woods
19. Rainy Days and Mondays - Cracker
20. It's Been Raining - Kimya Dawson
21. Don't Let The Rain Fall Down On Me - The Critters
22. Like a Summer Rain - The Ladybug Transistor
23. Laughter In The Rain - Neil Sedaka
24. Raindrops Keep Fallin' On My Head - B.J. Thomas
Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
music - mix / 00:00 / comments(0) / trackbacks(0)
The manager must be changed
pitch

久しぶりに昨日はリアルタイムでCL finalを観てしまった。
Man U贔屓の僕は一応彼等を応援。しかし気が気ではない。
バルサも凄く好きなチームのひとつだし、なんせ観ていて楽しい。
Man Uには華がないというか、美しさが無い。
それは充分に理解した上であのなんとも無骨なフットボールが
それはそれで好きなのだ。不器用な古くさいフットボールが。

しかし、予感は的中。
今のバルサにMan Uがかなうはずがない。
まるで赤子をあやすがごとくボールをまわされ、
ここというところでスピードアップ。
こんなフットボールに慣れていないMan Uがついていける訳がない。
こちらのディフェンダー陣はきりきり舞い。
素早い切り返し、フェイクに一瞬で置き去りにされる。

もうバルサのやりたい放題。
悔しいけれど、ここまで完璧にやられたらさすがのファーギーも
ようやく諦めて辞めてくれるだろうとの期待を込めて
涙をこらえて先のことを考えて良い機会だと思うことにした。
それにしてもなぜO'Sheaをあんなに買っているのか…。
長いスルーパスしか供給できないCarrickも必要か?
はやく次のステップへMan Uを進ませてやってくれファーガソン。
Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
Football / 17:52 / comments(0) / trackbacks(0)
Deerhunter
 JUGEMテーマ:音楽

前作から1年たたずにリリースされたこのRainwater Cassette Exchange。
雨の風景をイメージさせるBeach Boysライクなタイトル曲にはじまり、前作の流れを汲む切なくノスタルジックなメロディ全開で疾走するDisappearing Ink、よりポップでストレートでシンプルなFamous Last Words、お得意のDeerhunter流ゆったりノスタルジックバラードのGame of Diamonds、胸を締め付けるメロディに激しいギターがたまらないラストのCirculationまであっという間の5曲入りEP。

こんなに素晴らしいEPこれまでにあっただろうかと思うほどに素晴らしい。ポップであることは決して悪いことではない。この丁度オルタナティヴとメインストリームの狭間に漂う今の彼等はすごくバランスが良い。だからこそこれほど一気に多くの人に支持されるようになっているのだろう。来週にはジャパンツアーが始まる。いま一番みたいバンドが東京で観れるなんてこんなに素晴らしいことはない。エレクトロニカとかシューゲイザーとかオルタナだとかもうそういうのはほっといて楽しみたい。
Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
music - review / 17:10 / comments(0) / trackbacks(0)
にせんねんもんだい - FAN
FAN
にせんねんもんだい
インディーズ・メーカー

 No Ageの前座をつとめることもあり、たぶんそれなりに話題になっているであろう日本人の女の子トリオ。周辺から格好いいよという噂を聞いていたのだけど、去年ロンドンでもライブをしていた際には行けず、いつか観たいと思っていたので、この前のNestでのレコ発(?)ライブに行ってきた。
 結成は1999年頃らしく、かれこれ10年活動していることになる。正直そんなに活動歴の長いバンドだとは知らなかったので驚いた。最初に聴いたのが去年で、その音源はノルウェイのレーベルSmalltown Supersoundからの『Neji/Tori』だった。まず「This Heat」とか「Sonic Youth」とか「Pop Group」という名前がソングタイトルとしてつけられているのにニヤッとさせられ、聴いてみるとそういったアーティストの影響下にある格好いい男前なインストがズラリ。ノイズ的解釈で聴かれるのもわかる前衛的なインスト。でもNeuなどのクラウトロックな影響もかなり色濃く出ているところに惹かれた。
 ライブにはにせんねんもんだいが始まる直前に会場に入ったためにはじめはあまり前に行けなかった。おもったよりもかなり多くの人が見に来ていて、会場はぎっしり人で埋まっていた。演奏が始まると少し動きが出てきて前の方へ進むことができた。この日は新しいアルバム『FAN』の発売記念ということもあり、初っぱながこの「FAN」。約35分で1曲というもうプログレバンドといっても良いくらい。3人の動きはほとんど無いに等しいくらいに淡々と演奏を続けていた。だからこそ余計にドラムの激しい動きが際だつ。すごいグルーヴィーだ。
 ほんの少しだけMCがあったけれど、その話をしている様子がまるでこんな骨太な音をつくりだしているとは思えないほどのほんわかぶりで驚く。このギャップがさらに彼女達を魅力的にみせているのだろう。もし同じ事を男がやってもどうしても「普通」な感じになってしまうだろうなと思った。男女差別をするわけでは決してないけれど、このサウンドを女の子がやるのはずるい、反則だ(笑)。そんなことを感じながら会場を後にした。
Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
music - review / 00:01 / comments(0) / trackbacks(0)
Emmy The Great - First Love
『クッキーシーン』の6月号でも書かせてもらったように、彼女のアルバムも去年の早い時期に出せていたらもっともっと心にすっと入ってきただろうなと思うと残念でならないが、また何年かしたらふとまた聴きたくなるような気もする。ただ広く知れ渡らないまま終わりそうな気がしてちょっと寂しい感じがするけれど。このEmmy The Greatも仲が良いLightspeed Championもアルバムを出すのが遅かったと思う。ピークは2007年だったと思う。2008年はもうフレッシュさが大分無くなってしまっていたように感じる。実際ライブの回数も減っていたし。もったいないと思う。
 それだけ時間をかけたからかアルバム全体としての出来は思った以上に良い。これまでのEmmy the Great節はそのままに暖かく優しい雰囲気の音が活かされているし、普段の生活から出てきたと思われるような歌詞など、やっぱり面白い存在だなぁと思わされる。録音状態もかなり良くなっているような感じだ。もしかして全曲新たにレコーディングし直したのかな、大分印象が変わっている。でもこれは家で音源を聴く限りは悪くないかもしれない。
 ライブでは、意外とというと失礼かもしれないが、ハキハキと話す彼女と彼女のつくる曲とのギャップが一番印象的だった。曲と曲の合間にペットボトルの水を飲んで、それをボンっとステージの床に投げるようにしたり。可愛らしいルックスに油断しているとどつかれそう(笑)。ストレートでシンプルなアコースティックサウンドが聴きたい方に強くオススメします。
Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
music - review / 20:04 / comments(0) / trackbacks(0)
Golden Week Mix
Dark Girlish Religion Mix May 2009
download or visit here

1.  Blue Star - Donna Douglas
2.  Runaround Sue - Dion
3.  I'm Blue - Lee Hazlewood
4.  To Clean - Woods
5.  Calling Over - Blank Dogs
6.  Virginia Creeper - Young Governor
7.  Can You Keep a Secret - The Bitters
8.  What Did I Do - The Beets
9.  Beach Goth - Wavves
10. Thank You God For Fixing The Tape - The Intelligence
11. Star Fruit Surf Rider - Primal Scream
12. Prove It - Television
13. Bravery - Weave!
14. Charlie Don't Surf - The Clash
15. Surfin' John Brown - Ambassadors
16. King Of The Surf Guitar - Dick Dale
17. The Rock And Roll Waltz - Annette Funicello
18. Growin' up Too Fast - Diane Renay
19. Do You Believe In Magic - The Innocence
20. Chicklet Meets Surfers - Ben Vaughan
21. One Of These Night - Eagles
22. Give A Little More (4 track demo) - Chris Rainbow
23. I Make A Fool Of Myself - Frankie Valli
24. Don't Worry Baby - The Tokens
25. Blue Sand - Marty Robbins
26. Blue star - The Shadows

Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
music - mix / 00:01 / comments(0) / trackbacks(0)
Captured Tracks
beets

The Beets / Spit In The Face Of People Who Don't Want To Be Cool
このレーベルの一連のリリースの中でWoodsと並び気に入っている3ピースバンド。なんとも力の抜けたノスタルジックなガレージロックがしみるアルバム。Woodsが好きなら、このなんだか不思議な脱力ガレージにはまること間違いなし。


bitters

The Bitters / Wooden Glove
このCaptured Tracksはどれもジャケットが格好いい。これはちょっと痛いけど、不思議なレトロフューチャー感がでてませんか?パワーポップよりのガレージロックだけれど、やっぱりノスタルジックでキャッチーなメロディが楽しいバンド。


woods

Woods / Sunlit b/w The Dark
アルバムはWoodistからだったけれど、それには未収録の2曲がこのCaptured Tracksからの7インチになっていて、個人的にはこのシングルが大好き。ほのぼのとしたWoodsがここに。


mayfairset

The Mayfair Set / Already Warm
90年初頭のインディーギターポップバンドが山奥に籠もったら出来てしまったような、サイケ風味のエクスペリメンタル・インディー・ポップとでもいうような音。男女混声ボーカルもなんだか懐かしい。


dumdumgirls

Dum Dum Girls / Yours Alone
山へ逃げ込んだTracey ThornあるいはMarine Girls?という感じのヘナヘナ感。Vivian Girlsがここまで持ち上げられるならこれも大して変わらないぞ、という気もしますが…。
Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
music - review / 11:39 / comments(0) / trackbacks(0)

Calender
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