EastEnder's Blues

Music that I like recently. Sometimes, Football or films.
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Deerhunter

Deerhunter
Kranky
コメント:なんだかすごく切なく美しいメロディに彩られたアルバムだ。 前作がアーティスティック過ぎた、という人に是非もう一度聴いて欲しい。この消えてしまいそうな美しさには少し恐怖を覚える。
JUGEMテーマ:音楽
ATP vs Pitchforkで観てから、解散?Atlas Sound?あれ?復活!?となんだかバタバタとした感があったけれど、このアルバムは本当に素晴らしい。フロントマンのBradford Cocksが「ロックンローラー」に必要な要素を生まれつき持っているということもあって、彼等の音とそういったイメージをなかなか切り離せずに聴くことが難しいのだけれど、それを抜きにしてもとてつもなく美しいアルバムだと思う。
 個人的に切なく気怠いメロディーが大好きだというのも大きいのだけれど、今回はそういった切なく柔らかいでも陰のあるメロディーが一番の特徴になっているように思う。彼の素直な気持ちがメロディに表れてしまっているような、切なく美しく、今にも消えてしまいそうだ。そしてそういう曲がそれぞれ曲間無しに繋がっていくのだからなかなか針を上げることが出来ない。あるいは常に曲順変えずに全曲リピート。それぞれの曲のクオリティーもすごければ、それらが違和感なくアルバムとして聴ける。静と動のバランス(意図しているのかどうかはわからないけれど)もすごく良いし。自分の心情を全て隠さずにさらけ出してしまっているかのようで、少し怖くもあるのだけれど、だからこそこれだけ僕を惹きつけるのかもしれない。ああ、切ない。
Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
music - review / 01:57 / comments(1) / trackbacks(0)
Vivian Girls @ Old Blue Last
 3 Dec 2008

Vivian Girls

遂に観れたVivian Girls from Brooklyn。チケットが売り切れで入れるかわからなかったけれど、とりあえずヴェニューまで行って並んで、難なく入れた!それだけでも嬉しいのに、このOld Blue Lastの近さと言ったら、もう日本ではありえない。これじゃないと本当にライヴを楽しめないと思うのだけど。まぁ、それは言っても仕方のないこと。少しづつ変えていけばいい。このヴェニューは基本的にはパブ、言ってみれば居酒屋。そこでのライブといえばどれだけ狭くてアーティストとの距離が無いか解って貰えるだろうか?一度でもパブでギグを観たことがある方なら解って貰えると思うが。Leicaだとギリギリ1mの距離。これ以上近いとぼけてしまうくらいの距離だ。

Vivian Girls

ドラムの子が最初の頃とは変わってはいるのだけれど、それでもやっぱりこのチャーミングな3ピースバンドは素晴らしい。英国のバンドにはないラフさ、でもどこか確信犯的な、でもなにも意識してなさそうな、絶妙なライン。音源のように深いエコーがかかっていたりはしなかったし、特に音響にこだわった感じは無かったけれど、それが逆に新鮮で。思ったよりも力強い演奏に少しビックリ。

Vivian Girls

かといって演奏が上手いとはお世辞にも言えないのだけれど、そこがまた良いのだ。僕が単にこういうGirls bandに弱いというのを差し引いてもかなり絶妙な所をついているのではないだろうか。時代の波に乗ったといえばそれまでだけれども、それだけでこんなに早く大きくなれないだろう。これがアメリカのインディーバンドの底力なのかと思わざるを得なかった。90年代リバイバルの今、こういったLo-Fiなバンドが続々と出てきているけれど、そのなかでも群を抜いていると思う。もちろん、ファッション的な視点からも支持されているのはわかるが、ファッションだけにしか興味のない、わからないファッションピープルなんかに色々方って欲しくないくらいに良いバンドだと、個人的には思った。
Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
music - gig / 05:54 / comments(0) / trackbacks(0)
Abe Vigoda
1 Dec 2008 @ Rough Trade East

Abe Vigoda

またしてもアメリカ、西海岸から変なバンドが。基本的にはガレージっぽいジャングリーなギターサウンドがベースで、はやりのちょいトロピカルな要素を織り交ぜている。Vampire Weekendとはまた違う感じのトロピカル具合で、もっと粗いというか荒いというか、優等生的では無い感じだ。どちらかというとノイジーなギターが一番の特徴かもしれない。まぁ、こんなTシャツを着てしまっているくらいだからそういう要素が取り込まれているのは言わずもがなで…。

Abe Vigoda

実はライブを観るまでは結構面白いバンドなのかも、とそれなりに期待をしてはいたのだけれど、思ってた以上ではなかった感じ。悪くはない、しかし飛び抜けて良くもない。なんだか、あと一歩突き抜けない感じが少し残念だった。インストアライブだったからかもしれないのだけれど、それにしてもこのあとのOld Blue Lastでのギグが結構早い時期にSold Outになっていたのが少し不思議に感じるくらいの印象だった。

Abe Vigoda

それにしても、このところアメリカのバンドを東西とわずよく観ているように思う。そこで感じるのは、フロントアクトの英国バンドとの差。やっぱりロンドンのバンドはまだまだいろいろ引きずっている感じで、いまいち先に進めていない気がしてならない。バブルが弾けたことも関係しているのだろうか。2年くらい前から始まった気がするアメリカインディーの再興。もうしばらくはアメリカのバンドの勢いが止まらないのではないかと個人的には感じている。
Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
music - gig / 09:53 / comments(0) / trackbacks(0)
Jay Reatard, Thee Vicars
JUGEMテーマ:音楽


24 Nov 2008 @ Old Blue Last

Thee Vicars
Thee Vicars
Jay Reatardの前座はThee Vicars。Billy Childishが最も信頼を寄せ、喜んで出演するDirty Water ClubのレーベルからLPを出したばかりということもあり、それなりに期待をしていた。演奏が始まった瞬間に一気にタイムスリップした感覚に襲われる。リミッターの針を振り切るほどの凄まじいファズギターに心も体も奪われ、キャッチーなメロディにグッときて、ウォームアップと言うにはいささか激しすぎる感じで体を温めた。いや、この圧倒的なライブは久しぶりだった。なんと全員まだ十代というから更に驚きだ。もろ直球な60年代ガレージロックなのだけれど、その辺のバンドとは訳が違う。来年は4月にヨーロッパツアーを行うそう。このパフォーマンスならそれくらいのオファーあるだろうな。とにかく格好良い。

Jay Reatard
Jay Reatard
これが3回目だったかな、Jay Reatardを観たのは。Thee Vicarsで思いのほか体が温まったので、そのままJayに突入したかったけれど、PAがしょぼく、Jayのギターが鳴らない。ちょっと機嫌を悪くしたかどうかはわからないけれど、そこからいつものように一切MCなど無しに15曲くらいをざ〜っとやり、スパッと終わる。いつもそうだ。クッキーシーンの今月号でインタビューされていたけれど、長くても40分くらいしかやらない、いや、40分もやったこと無いと思う、僕が観たうちでは。一曲が短いから曲数はたくさんやるけれど、あっという間に終わってしまって、気分爽快。少しもの足らないくらいが丁度良いのかも知れない。途中、いつものフライングVからアコギに持ち替えて何曲かやって、そしてまたフライングVに戻ってという構成。最後はJayがマイクを握ってベースのAlixだっけ?を殴る、Alixがそれを避ける、というパフォーマンスで終わる。Jayは気に入らないヤツをすぐに殴るという噂がまことしやかにささやかれているけれど、もしかしてそれって本当なのかも、と思わされた。しかし、彼の曲は本当にポップだ。とてもアグレッシブだけれど。次のアルバムはもっとオタクっぽく、いろんな楽器も使ったポップスになるそうで、またそれが楽しみだ。
Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
music - gig / 08:39 / comments(0) / trackbacks(0)
BlackBlack
ブラックブラック
インディーズ・メーカー
JUGEMテーマ:音楽

なんと2006年のリリースだったとは。先にVivian Girlsの記事で引き合いに出した女の子二人と男子一人によるローファイポップ。なんとこの女の子二人はBauhausのドラマーの娘。それにしてもヘナヘナな演奏。でもメロディがとてつもなく素晴らしい。60年代のガールズグループから女の子バンド好きな僕としてはたまらないわけです。血だらけのメイクをしてのパフォーマンスとか、顔面真っ黒に塗ってホラーを狙ったのに、「黒人を差別するのか!?」とお門違いな批判を浴びたりするあたりも面白い。
このアルバムは日本編集盤の様。たぶん彼/彼女らの2枚のEPを編集してあるような感じだ。やはり個人的に一番好きな曲はThe Most! The Best! The Greatest!だろう。もろ90年代を感じさせる絶妙なローファイ感に、甘酸っぱいメロディを危なっかしいけれど可愛らしいボーカルが唄う感じがもう…。そしてこの疾走感。そうだ、まるでアメリカ版Dolly Mixtureという感じ。もし、にせんねんもんだいがこんなことやったら最高なのになぁとふと思ってしまう。The Energy SongなんかはThe Velvet Undergroud and Nicoを彷彿とさせるし、Gang of Four的だけれどもメロディの良さがそれを中和してしまうOgre Mountainや、BlackBlack流のエレクトロニカとも言えなく無い感じAlgorythx and Gurantaxtaxqなど、とにかく着崩しの上手さに脱帽。
Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
music - review / 05:22 / comments(0) / trackbacks(0)
Vivian Girls [12 inch Analog]
JUGEMテーマ:音楽

やっとVivian Girlsがロンドンへやってきた。でもチケットは軒並み売り切れ。これを書いている今もやっているのだけど、チケットを入手できず断念。明日のももうチケット無いらしいけれど、とりあえずヴェニューまで行ってみる。とりあえず観てみないと偉そうなことを言えないからなぁ。

Vivian Girlsなんて、メチャクチャ好きだけど、僕がここでレビューしなくたって、既にお洒落アイテム化しているから誰かが絶賛しまくるのだろうけど、それでもやっぱり女の子バンド好きにとっては避けて通れないところなので、少し書いてみる。

それにしてもここ最近のこの90年代っぽい音とファッションは当時(一応)青春時代だった僕らにとってはやっぱりなんだか不思議な感覚だ。ロンドンでもPensとか今10代後半の子達がグランジっぽい格好をしてローファイな音を鳴らしているし。大抵自分がど真ん中だった時代のリバイバル的なものって、なんだかすっきりと受け入れられないのだけれど、今は全然そんなこともなく楽しめている。単純にリバイバルっていう訳ではないからだろうか。
いや、単純に初期衝動だけでアンチメインストリームみたいな感じで始める音楽がやはりいつの時代も現れて、それがメインストリームになりかわるギリギリのところがスリリングで一番楽しいというのを知っているからかも知れない。今がその瞬間なのかもしれないと思うと寂しくなるのだけれど…。たぶんBlackBlackは早すぎたのだろう。そして、Vivian Girlsは一番美味しい瞬間に出てきて一番良いタイミングでアルバムをドロップした、そこが結構運命の分かれ道だったりするから時代って面白い。

Posted by Masatoo Hirano (平野 暢達)
music - review / 04:55 / comments(0) / trackbacks(0)

Calender
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