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Music that I like recently. Sometimes, Football or films.
The Shadows/Out of the Shadows
2008.06.29 (Sun)
JUGEMテーマ:音楽 I like The Shadows much more than The Ventures as I prefer...oh,I think It's enough. My friends who know me well can guess. The Shadows are '60s British Instrumental Group as famous as back band of Cliff Richard. I like Cliff Richard as well, but The Shadows is more fascinating for me recently. Because the summer's come? I don't know exactly why,but they have a kind of Garage Rock taste and sometimes they also sing! Actually I really like their vocal songs. Unfortunately,This two in one CD hasn't got many vocal songs,but This has got some."Baby my heart","All my sorrows" and "The Bandit" are vocal songs but a bit too oldies in my opinion."Are they all like you?" is quite nice one in this CD. This song is a kind of relaxing sunshine pop,still has old fashioned taste though. I'd love to recommend two great their vocal songs,but they're not on the Amazon.co.jp.That's why I can't do that. The Shadows is,for me, a garage rock band. If you listened "Little "B"", you can dance with the strong and groovy beat."Kinda cool" or "Stand up and say that!" are featuring groovy uplifting piano. I think these kind of songs are very sophiscated. You could enjoy this CD,but if amazon has got another album which I really wanted to recomend you,it would be much better. the album is "Shadow Music" which has got two great vocal songs of them,"I Only Want To Be With You" and "Stay Around"(and has got two more nice vocal songs!). If you have time, you should look for the album. You must like that if you like Soft Rock (this genre is especialy for japanese,it means a kind of sunshine pop which has sweet(not too much sweet though),sour and a bit psychedelic taste) or catchy garage rock. The VenturesよりはThe Shadowsのほうがずっと好きだ、僕が…、いや、いいや、やめておこう。僕のことをよく知っている友達には解って貰えるだろう、何を言いたいのか。The Shadowsは60年代英国のインストバンドで、Cliff Richardのバックバンドとして有名だ。Cliff Richardも好きだけど、最近はThe Shadowsが魅力的。夏だからか?それはよくわからないけれど、彼等はガレージ・ロックなテイストを持っていて、しかもたまにボーカルの入る曲があるのだ。いや、実はそのボーカル曲が僕は凄く好きで。 でも残念ながらこの2in1 CDには、そんなに沢山のボーカル曲があるわけでもないのだけど、それでも何曲か入っている。そのうち"Baby my heart","All my sorrows","The Bandit"はボーカル曲だけれど、ちょっとオールディーずっぽすぎる感じかなぁ、僕的には。"Are they all like you?"は結構良い感じ、このCDのなかでは。この曲はリラックスした雰囲気でサンシャイン・ポップみたいな感じなのだけれど、まだ若干古くさい感じが残る。僕は本当は彼等の2大ボーカルソングを紹介したかったのだけど、それがアマゾンになくて。だから出来なかったのです。 The Shadowsは僕にとってはガレージ・ロックなバンド。"Little "B""を聴いてみると解るように、しっかりとグルーヴィーなビートに踊らされる。"Kinda cool" や "Stand up and say that!"なんかはグルーヴィーでアップリフティングなピアノがフィーチャーされていて、とても洗練されているのではないかと思う。このCDは楽しめると思うけれど、もしアマゾンに彼等の2大ボーカルソング、"I Only Want To Be With You" と "Stay Around"、を収録したアルバム"Shadow Music"(さらに2曲のナイスボーカル曲収録)があれば、もっともっと楽しめるのに。もし時間があれば探してみて欲しい。きっと好きになるに違いないから。ソフトロックやキャッチーなガレージが好きなら。 Fantasy Black Channel [12 inch Analog]
2008.06.29 (Sun)
JUGEMテーマ:音楽 Finaly,their first,debut album is gonna be released on 11th August. it was long long way to get there. I've seen their gigs a few times and that was incredible. Their gig is much much better than I expected and their recordings. Especialy first time I had heard one of my favourite song "Randam Firl" in front of them, I was astonished by that funkness and grooveness. Not only their live performance but also their kind of passion to their own music are very strong and very interesting. they're really entertainer as well,I think. At first time I listened their music on Myspace,I think it's a couple of years ago though,I was deeply impressed,really impressed. It was the age of Nu Rave,but they weren't the same as those kind of bands at all. They were already original completely and still they are. I think it is very hard to keep originality and their popularity. But they can do it,they always make it.How genius they're! I'll follow you guys. やっと彼等のファースト、デビューアルバムが8月11日(※英国での発売日だと思う)リリースされる。ここまでの道のりが長かった。これまでに何回か彼等のギグを観てきたけれど、どれもすごく素晴らしいものだった。彼等のギグは自分が想像していたより、そして彼等の音源より遙かに素晴らしい。特に、初めて僕のお気に入りの曲の一つ"Random Firl"を目の前で観たときには、そのファンキーさとグルーヴに打ちのめされた。そういった彼等の演奏面だけでなく、彼等の自分達の音への情熱のようなものというのがとても強く印象的だ。そして同時に彼等は本当にエンターテイナーでもあると思う。 初めて彼等の音源をマイスペで聴いたとき、といっても何年か前になるのだけど、その時は本当に驚かされた。その頃は「ニューレイヴ」の全盛期だったのに、彼等はそういったバンド達とは全く違った。彼等はその時すでに完全にオリジナルな感じだったし、いまでもそうだ。オリジナリティと人気を保つということはかなり大変なことだとは思うけれど、彼等ならできる、いや、彼等はいつもやり遂げている。これって天才的!僕は君たちにもうしばらくついて行くよ。 |
Calender
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Yeasayer そう、彼等もATP vs Pitchfork 2008参戦なんだから素晴らしい。どうか色々とかぶらないことを祈って。楽しみだぁ、ホントに。
Night Falls Over Kortedala (JUGEMレビュー »)
Jens Lekman 素晴らしい。彼もまたATP vs Pitchfork 2008参戦。この煌めきはなかなか見つけられるモノではないと思う。シンガーソングライターものが好きな人へ。やっぱり冬が似合うなぁ。現代のSimon & Garfunkle。
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Shocking Pinks これは素晴らしい。DFAもなかなかやりますね。今のガレージ気分とエレクトロニカの雰囲気を併せ持つ、ニュージーランドのRadio Deptか。
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