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Music that I like recently. Sometimes, Football or films.
ada & superpitcher
2006.03.24 (Fri)
もう恋なんかしないと思っていたのに、ずるいよ、この娘は。
この容姿からは考えられないエレクトロ、ブリブリ具合が最高。
やっぱり欧州の人たちがしっくりきます、まだまだ。
彼女、adaの作品はコレ。ada / blondie
こちらはビア大好きな方。っていうか女の子好きだねぇ。
ずっと女の子と話してるんだから、もう。まぁみんなそんなもんか。
しかし、ノリノリでプレイする最中にこのサービスです。さすが。
SuperpitcherはミックスCDのTodayと少し前のHere Comes Loveを是非。
Napoleon Dynamite
2006.03.18 (Sat)
NAPOLEON DYNAMITE/邦題『バス男』amazon
この内容を考えても最悪な邦題は全く気にしないで観てください。主人公は間違いなくNERD(オタク)で、ボソボソとした話し方と、話すときに目をつむる感じとかたまらない。そして、彼の台詞が最高!これはおもしろすぎ。アメリカの片田舎で繰り広げられる微妙なコメディがとにかくツボ。これは是非見てみてください。きっとはまります。
キ・ラ・メ・キ・トゥモロー
2006.03.10 (Fri)
BLOC PARTY / HELICOPTER REMIXES (dim mak/12"/2006) amazon これはとにかくUffieもfavouriteに挙げてたDiploのremixが最高です。正直Bloc Party買うのは恥ずかしいっていう人もいるでしょうが、これは買っておきましょう。しかもCDにはwhiteyのremixも入ってるんだから。LOVE IS ALL / NINE TIMES THAT SAME SONG (whats!your!rupture?/CD/2005)スウェーデン産のインディーポップ。疾走感のある曲からちょっぴり哀愁のある曲まで。the go! teamな感じもあり今後にも期待したいバンド。THE RESEARCH / BREAKING UP (at large/LP/2006) amazon 先行シングルがことごとく良かったバンド、ついにアルバムが!STEREOLAB的な音の感触に、切なく胸キュンなメロディが最高な曲が満載。なんか、今ロンドンにとてつもなく行きたい気分です。REVL9N / WALKING MACHINE (beacause/12"/2006) これはSIMIAN MOBILE DISCOとSEBASTIANのREMIXを収録した盤で、どちらもかなりイイでき。とくにSEBASTIANのはやっぱり変態で最高。WALDORF / GET READY FOR YOUR LAST DANCE (a touch of class/12"/2005)かなり久々のリリースの彼ら。今回も良い感じのディスコ感覚がやっぱり最高!さらに…WALDORF / Age of Stupid (a touch of class/CD/2006) amazon なんと!アルバムがもう少しで発売になります。相変わらずのジャケットがまた格好良い。ここのレーベルは全部いっときましょう。MYSTERY JETS / MAKING DENS (warner/CD/2006) amazon ついに彼らもアルバムを出した!もうかなり有名になっているようですが、このアルバムには初期シングルで彼らの曲の中でもかなり名曲といえる「on my feet」が収録されていないので、この曲を持ってない人は今のうちに買っておいた方がよいかも。ORANGE JUICE / RIP IT UP (polydor/LP/1982) amazon これは彼らの2ndアルバムなんですが、今はこのタイトル曲がエレクトロっぽくていいなぁと思うのです。そして、やっぱりB1とB2。1stの流れを汲みつつもディスコっぽくもあり、最高ですよ。メンバーに黒人がいるところからもわかるように、やっぱり黒っぽさがにじみ出ていて、この時代の他の所謂「ネオアコ」バンドとはやはり違ってずっと好きですね。メンバーのedwin collinsはcribsをプロデュースしているので、聴いたことのないcribsファンはこちらを一回聴いてみては?GIRL IT'S U / LONLEY BUFFALO (crue-l/CDEP/2006) amazonかなり久々のお二人ですが、やっぱりcrue-lからっていうのがすごく良いと思いました。昔やってた音やっぱり全然違って、普通(?)な、というかナチュラルな?感じで、なんというか清々しい感じがしてこれはこれですごくいいなと、正直思ってしまいましたね。もちろん賛否両論あるでしょうが。Barça! Barça! Baaaaarça!!
2006.03.09 (Thu)
もうとにかくバルサの前線からのチェックが冴えまくり、後半になっても衰えることなく、最後のPKはおまけみたいなモノ。モウリーニョ(好きだけどね)の鼻をへし折ったのは間違いない。もうグループリーグで敗退してるウチにとっては、チェルシーさえひきづりおろしてくれれば良いわけで。まぁ、ウチがバルサと当たらなくてよかったなと、改めて思いましたよ。きっと悲惨なことになっていたのでは?(笑)
UFFIE / POP THE GLOCK (ed banger/12"/2006) プロデュースにFEADZ、MR OIZO、リミックスはSEBASTIANと、好き者にはたまらないバックアップによって作られたパリの女の子のデビュー作。「アッフィー」って言ってるみたい。初回プレスのみピンク・ヴァイナルだそうなので、そういうのに弱い人はお早めに。ポストM.I.A.最有力候補。マイアミ出身(らしい)で現在パリ在住というのも納得のエスプリの効いたマイアミ・ベースみたいなサウンドと攻撃的ではないけれど、主張するラップ(?)がこれまた最高なんです。このジャケのとおり、ルックスも最高にカワイイ。こういうDJ/アーティストが日本には少ないですよね。DJ KAORIとかそういうのは正直、どうかと思うし。まぁ、福岡には1人いますがね。Escalator vo.7(escalatorのフリーペーパー)でUFFIEがセレクトしているレコードのほとんどをフェイヴァリットに挙げる女DJが。やばいなぁ、ED BANGER。V.A. / TOXIC (because/12"/2005) パリのパーティーTOXICからのコンピのサンプラーということですが、やっぱり我らがJUSTICE収録なので買わないわけにはいかず、買ってしまったのですが、う〜ん、正直あの衝撃には及ばない感じではあった。地味というか、地味なのは別に悪いんじゃないだけど、いや、もっとコミたちならいけるでしょうっていう期待があったからかな。NEW ORDER / POWER CORRUPTION & LIES (factory/LP/1983) かれらの2ndアルバム。ジャケットの雰囲気そのままに切ないメロディーを奏でる曲が並ぶ名作。アーティスト名もタイトルも何も入っていないところがまた良くて、再発のCDとかの「わかりやすく」なっているジャケはやっぱりちょっと違うなと思う。最近なぜか良く聴いているアルバム。V.A. / LATIN AMERICA VOL.3 (tropical music/LP/1993) コレは今は亡きzestにて購入した謎のコンピで。AZIMUTHとかJORGE BENに混じってDR.ROBERTとGEORGIE FAMEのレアな曲が収録されていて手放せない盤。DR.ROBERTのは、今またクラブ映えするだろうトロピカル・ブルーアイド・ディスコ(なんだそれ?)っていう感じだし、GEORGIE FAMEの方は、数年前に人気となったNEW YORK AFTERNOON収録。そんなお得な盤なのです。今はDR.ROBERTの方がいい。THE BEACH BOYS / SUNFLOWER (brother/LP/1970) っていうか、いまamazonで「beach boys」で検索したらコレがトップに表示された!なんで!?おそろしい、そんなことあるの?もうこれまで定番化してるの?確かに今聴くとA2の"this whole world"とかB3の"forever"とかってかなりいい。(ココでamazonへリンクしたCDはsurf's upとの2in1CDなのでご注意を。)PET SOUNDS的なのを期待するとちょっと違いますが、もっと成熟したポップスを楽しめるアルバムだと思います。コレが気に入ったらこっちも是非オススメしたい。JACKSON 5 / LOOKIN' THROUGH THE WINDOWS (motown/LP/1972) これはCD化されていないのでしょうか?こんなのしかない。これじゃ、ちょっと物欲はかき立てられないですよね。このアルバムはソフトロック的というか、もともとポップスとして捉えられているんですけど、ABCとかi want you backとかmama's pearlみたいな弾けるような感じの曲もありながら、それよりも、適度に跳ねているミディアムな曲が素晴らしいアルバム。例えば、タイトル曲のlookin' through the windowsや、バラードだけど軽く跳ねがある感じのto knowとか、跳ねたピアノとリズムに切ないこみ上げるメロディが絡むdoctor my eyes、シンプルでかわいらしいアレンジがもろソフトロックなchildren of the lightとか。トータルで素晴らしい。メロディがどこか切ない曲が多いからでしょう。素晴らしい。Bill Evans Trio - Waltz for Debby
2006.03.08 (Wed)
Bill Evans Trio / Waltz For Debby (riverside/CD/1961*1990)
たまに聴きたくなるジャズNo.1。なんといってもタイトル曲が最高なんですよ。bill evansのメロディアスなピアノが堪能できるジャズ初心者にはうってつけの一枚。コレとSonny Clarkのコレを聴くまであまりピアノものはピンとくることが少なかったんですけど、これらを聴いてからピアノに目覚めたというか、その良さにようやく気づいたというか、そういうある意味転機になった一枚なので、たぶん、個人的な思い入れが強いのは確か。ですが、本当に素晴らしいアルバムだと思います。ジャズはどこから聴いたらいいのか、何から聴いたらいいのかよくわからない方に是非オススメします。とにかくbill evansが自分の兄姉の為に書いたというWaltz for Debbyを聴くだけでも価値あり。しかもコレ、ライブ盤なんで、途中、鍵盤を叩く音まで聞こえるところもあって、そんな所では鳥肌が立ちます。そうそう、鍵盤を叩く音といえば、GonzalesのコレとかFeistのコレ収録のGonzalesによるピアノソロカヴァーでも鳥肌たっちゃいます。こんな時間に独り部屋で聴いたりしてると、仕事の手を止めて、ついつい聴き入ってしまう、そんなジャズです。たぶん、きっと、ずっと手放す事はないし、常に聞き続けるだろう一枚。これはいつの日かオリジナルを手に入れたいレコードのうちのひとつですね。こんなどこへ向かっているのかわからない、日々状況が悪くなる一方のように思えて仕方ない今の日本の状況を考えて辟易としても、こういう音が一瞬でもそういった思いから解き放ってくれる、こういう音楽の持つ力をもっともっとみんなが感じられるようになれば平和な世界になるのだろうけど。実際には音楽もお金を生み出さなければならないモノとして考えられているのが現状でしょう、悲しいことですが。 caos
2006.03.07 (Tue)
Sebastien Tellier / Broadway (Lucky Number/12"/2005) 前のヤツLa Ritournelleに続き、これまた胸を締め付けるメロディーがたまらない。この人は本当に良い曲を作る。普通に聴いたら結構大げさなアレンジなんだろうけど、それがスマートに決まってるのが好きです。Diana Ross / Greatest Hits (motown/LP/1976?) ディスコな時代に再び評価されるLove Hangover。この中盤からが相当やばくて、ディスコ。たぶん今のエレクトロなんかと一緒にかけても全く違和感ないはず。パーカッションとベースが!EDUK / Sex-O-Matic (man recordings/12"/2006) 詳細はよくわからないのですが、マイアミベース?ダンスホール?M.I.A.好きなら間違いないこの感じ。チープな打ち込みに猥雑なシンセ。攻撃的なギャルラップ。これだけで大満足。Envelopes / Free Jazz (Brille/7"/2006) これはやばい近年まれにみるインディー・パーティー・チューン!しっかりと分厚い(?)音で生音グルーヴ。ハッピーな感じで踊れる。ジャケもグレイト!Gossip / Standing in the Way of Control (kill rock stars/LP/2006) ジャケットといえば、これをやったのはkim gordonで、歌詞カード兼ポスター付き。こういうのが大事だと思うのですが。音のほうも最高に決まってて、le tigre好きなら絶対買うべき。Pink Floyd / The Piper at the Gates of Dawn (EMI-ODEON/LP/1967) 彼らの1st「夜明けの口笛吹き」。サイケ色濃いですが、かなりメロディーが馴染みやすく、他の作品にも現れているように、ちゃんとしたメロディーメーカーなんだなと再認識。B1のぶっとび感が最高!Spank Rock / RickRubin (big dada/12"/2005) 全作が一部で話題をさらった(?)Spank Rock。これまたさらにゲットーで猥雑な音になっていて、さらには、まもなくアルバムもリリースされるらしい。M.I.A.やDIPLO好きな人はとりあえず聴きましょう。Wolf & Cub / Steal Their Gold (4AD/7"/2005) オーストラリアはアデレード発。RaptureやSunshine Undergroundに続きフロアをロックすること確実のニューカマー、「子連れ狼」。よりサイケデリックなところもありながら、踊り狂えるダンスロック。B面はPaul Epworth絡み。The Holloways / Generator (sensible/7"/2005) ラフで明るい2TONEっていうイメージのバンド。どことなく溢れるトロピカルなイメージは映画「カクテル」の中で使われるPreston Smith"Oh,I love You so"にも近い感じ。このラフな演奏も良い感じ。 |
Calender
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