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2013.04.26 (Fri)
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Music that I like recently. Sometimes, Football or films.
traffic , pink floyd
2005.12.31 (Sat)
Traffic / Mr. Fantasy (united artists/LP/1968)
この辺を聴き直してみてるんだけど、なんだかすごく今の気分にはまる。このサイケ感がいま気持ち良い気がする。Spencer Davis GroupのS.Winwoodのボーカルのせいか、単にサイケっぽいバンドとはひと味違っていて好き。色々なアイデアも鏤められているし、これからも度々聴くかもしれない。UK産だから余計に気持ちが入るんだけどね。CDにはお得なボーナストラックが。 Pink Floyd / The Wall (CBS/2LP/1979) Scissor Sistersがカバーした"Comfortably Numb"収録の大作アルバム。今の気分ではAnother brick in the wall (pt2)とかRun like hellとかが4つ打ちっぽくてクラブでも使えそうな感じで好き。Confortably NumbはScissor Sistersのバージョンをイメージしてると違う曲かと思うくらいにイメージが違うけど、これはやっぱりいい曲だと思う、普通に。 negative for francis
2005.12.29 (Thu)
Negative for francis / Losing Control (marquis cha cha/7"/2005)
今回もPaul Epworthプロデュース。でも1234からじゃなく、Marquis Cha Chaより。あいかわらずファンキーなロック。1stシングルが好きなら間違いない。より今っぽくなってる感じだけど。 Naive New Beaters / That's What I like e.p. (pole nord/12"/2005) 少し前のリリースになるけど、Neptunesな香りのするエレクトロ・ディスコ・ファンク・ロック。ミステリアスなギターカッティングやラップ調のボーカルがのっているのもおもしろく、しかもフランス産なのでさらにおもしろい。さらに曲名が"Hamburger"とか"LA"とかっていうのも歌詞わからないけど、いい。 wolfmother
2005.12.29 (Thu)
Wolfmother / Wolfmother (modular/CD/2005)
Led Zeppelinを引き合いにだしたくなるハードロックバンド from オーストラリア。前にも書いたデビューEPが結構な話題になっていた3ピースバンドなんだけど、かなり好き。随所にサイケなテイストが顔を伺わせ、メロディもいい。ボーカルは少し甲高い感じだけど、それでも好きだと感じるのは、このレーベルからということと、全体的な音の迫力のせいだろうか。 dungen / ta det lugnt (kemado/CD/2005) なんとスウェーデンから。すべての楽器をこなすGustav Ejstesによるユニットらしい。フラワーな感触が色濃いサイケに心が奪われた。バンドを基本にサンプルなどもうまく織り交ぜたソフトサイケがすごく心地よい。メロディーはさすがは北欧、ばっちりツボ。なんとこれが3枚目のアルバムらしい。60〜70年代のロック好きなら是非聴いた方がいい。 fuck furgie!
2005.12.29 (Thu)
ああああぁぁぁ!もういい加減にしてくれ。
ロナウドから7番を奪い取れ。 今のキミのチームは相手をなめることはできないよ。 しかも判断遅すぎ。氷点下のなか、7分で結果でないって。 でくのぼうを重用するのもよくわからないし。 だから、もう意地張らずに次に託した方がいいよ。 もう欧州で通用しないって証明されたじゃん。 Delorean
2005.12.22 (Thu)
Delorean / Howling Mad,Mr.Wolf (GSSH / 12" / 2005)
スペインのバンドなのに、かなり今時ののニューウェーブ/ポストパンク感を持っているバンド。Rapture好きはもちろん、Sunshine UndergroudやPanico好きにはたまらないあの感じを持ってる。メロディもそんな感じで、いい具合のポストパンク感がいい。6曲入りの12インチ。ジャケはシルクスクリーンによる手刷りってのもいい意味でインディーぽくて好き。かなりオススメ。 最近、ちょっといい感じのお店で飲み食いする機会が多い。 まぁ、季節柄というのもあるけれど、やっぱり美味しいものを食べると 気持ちが豊かになるなぁと、今さらながら改めて感じる。 こういう生活はやっぱり失いたくないのでもっと仕事を獲って頑張ろう。 珍しく上昇志向のようなものが芽生えてます。 silent night
2005.12.15 (Thu)
Nathan Fake / Silent Night (Border Community/7"/2005)
なんと「きよしこの夜」のカバー。優しいシンセの音色に心地よくなる秀作。こういうクリスマス・ソングってそういえば自分のなかにはあまり無かったな、と思った。しかも7インチなところが違う層(僕みたいな人たち)にも訴求力あるなって。 Toby Tobias / Silver Tongue (Hi-Phen/12"/2005) 若手プロデューサーらしいです。ノルウェイ勢にも通じるスペイシーなディスコ感にサイケなエディットが少し狂い気味。やっぱりDiscoバージョンが好きだけど、裏面の曲なんてもっと狂っていて正直すごいと思う。Rub'n'tugもサポートというのが話題の一枚。 Riddim Saunter
2005.12.14 (Wed)
Riddim Saunter / Current (Niw/CD/2005)
実はこのアルバムはまだ未聴なんだけど、2枚同時発売の7インチ、「SUPER MOOD/SHE HAS NO MELODY」と「MUSIC BY./PASS A LITTLE MORE」が最高!チャーベさんと仲さんのいいとこどりなこのバランス感覚と突き抜け具合は、個人的に大好きなBobby Brownのカバーを超えたかも。片方はフリーソウルな人たちも踊るであろうスムースなアーバン・ソウル・ロック。もう片方はポストパンク的な香りが立ちこめるダーク感漂うロックと、どちらもかなり突き抜けてる。party escalatorで古川太一くんのDJは聴いたことあるけど、その「どちらも」感がすごくうまく出てるなと思う。この前のNiwのShowcaseでは間に合わずライブを体感することは出来なかったけど、かなり良かったという声が多数聴かれたので、ライブでも、いや、ライブでこそその本領を発揮しているのでしょう。今度はワンマンで観たい。彼らのTシャツがそうとうカッコイイので、ライブにいった際には是非。 追記: アルバム買った。 普通に良すぎるんだよ、この人たち。 中ジャケの言葉をみて、歌詞カードに対訳があることに気づいて、 ああ、そういうところもしっかり気にしてるんだなと、やるな!と、思った。 日本語で唄ったらブレイクするかも? いや、こういう歌詞は大半のJapには受け入れられない。 アルバム丸ごとiPodに落とさせた日本人は久しぶり。 Tragedy of ManU
2005.12.12 (Mon)
ちょっと、本当にひとつの時代が終わってしまった。赤から青へ。ついにエヴァートンにもなめられる始末。本気で勝てなくなった。CLグループリーグ敗退(しかも最下位)も現実のものとなり、いよいよファーギーの後継者は?というトピックがあちこちからでてくる。ただ、あの人はまだ続けそうな気がする。あのアメリカ人が力ずくで引きずりおろさない限りは。このスコールズの表情、ちょっと寂しすぎるよ。
そんなユナイテッドを好きになったのは、やっぱりこういうWe Love Man U (trattoria)のようなFootballソングのおかげでもある。これは比較的新しく編集されたコンピで、すでに他のコンピなどには収録されている曲が多いものの、セレクトはピカイチ。 フットボールソングといえば欠かせない、マイク・オールウェイさん。かれのel後のRichmondeのとかは結構ジャケのセンスの良さにも現れているように、洗練された応援歌が多数収録されてます。この人本当にこういうの好きなんだろうなぁ。 そして、ユナイテッドに心を奪われることになった決定的な出会いがこのコンピだった。小山田氏のトラットリアからのサッカーソング・コンピで、best of Bend it!はいくつか出ていたシリーズからの編集盤。これに入っていた"Manchester United Calypso"に、浪人生になろうとしていた元高校蹴球児は心ときめき、その道にはまっていったのでした。今でもたまにManU TVとかでもちょろっと流れるほどの人気も納得の名曲。カリプソだし。こっからフットボールと音楽の繋がりの深さにやられちゃってるのです。 Saturday Night Fever
2005.12.12 (Mon)
Original Sound Track / Saturday Night Fever (Polydor/2LP/1977)
なんか以外とDJでかけるとこれなんすか?なことが多いこのサントラ。Stayin' Aliveはやっぱりいいけど、ベートーベンをディスコにしたa fifth of Beethovenやその曲名からしてイイManhattan Skyline,Calypso BreakdownやSalsation,Disco Infernoなどもそうとうカッコ良いと思う。映画を観てるから余計にそう感じるのだろうけど、それにしても捨て曲無い素晴らしい内容。ケツアゴの若き日のトラボルタのダンスっぷりを是非一度観てみた方が良いと思う。このサントラをパロったセサミフトリートのほうもかなりいい感じのディスコが入ってるので、DJやるならあわせて揃えなきゃね。 Jose Gonzalez
2005.12.12 (Mon)
Jose Gonzalez / Veneer (hidden agenda/CD/2005)
枯れた音。沁みる音。Nick Drakeがよく引き合いに出されているのはわかるな。つま弾かれるギターと歌がたまらない。ジャケのドローイングが音までも表現してくれちゃってます。アコギ好きに、是非。 |
Calender
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