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2013.04.26 (Fri)
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Music that I like recently. Sometimes, Football or films.
Kosi Comes Around
2005.09.24 (Sat)
DJ KOZE / Kosi Comes Around (Kompakt / 2LP,CD / 2005)
Lawrenceのインテリっぽい風貌からは想像できない気さくさ。Kozeのやんちゃな感じ。とてもいい感じの夜だった。もっともっと英語はなせたらな、と。福岡にいるとこういう人とも身近に接するチャンスが多いけど、音の良いハコが無いのが本当に残念。株でもやって一発儲けてクラブをプロデュースしたいと思ってしまうほどに無い。テックすぎずハウスすぎず絶妙なミニマル具合はやっぱりオレ好みなんだよなぁ。踊らされるんだよなぁ。しかしフロアでオレにぶつかってきてたっぷり入っていたオレのビールをぶちまけたヤツ、相当頭にキタ。店にも迷惑かけやがって。スギウラムとFatboy Slimが好きだからって、そうですか、オレもnorman cookは好きだけど、あんたとはきっと友達にはなれない。しかし、当然ながら風邪が悪化。 The Research , Italian EP rmx
2005.09.18 (Sun)
The Research / I Love You , But... (at large/7"/2005)
なんとJohn McEntireプロデュース。なんていうか、the Cardigansとかが出てきた頃のSwedish Popを漁ってた頃のワクワクした感じ。親しみやすいメロディーと角のないアナログな感触のサウンドが久々に心地よい。これはCSとかからヒットしそうな感じ。 AJELLO/FRANZ & SHAPE/NEMESI / Italian EP Remixed (Relish/12"/2005) リミキサーの人選が最高。しかもそれぞれの出来もかなりいい。David Glimour Girls , Linus Loves , Lindstrom & Prins Thomasどれも合格点以上。ジャケデザインはManhead/HeadmanことRobi Insinna。Manheadにはなんか共感するものがあるな。 WHO MADE WHO
2005.09.18 (Sun)
Who made Who / Who made Who (gomma/2LP/2005)
デンマークの3ピース・ダンスロックバンド。そう、このバンドっていうのが重要で、しかもリーダー(?)はTom Boy名義で活動してる。Tom Boyもすごくいいし。で、あえていってしまうけど、このWho Made Whoは、Tom Vek好きな人におすすめする。っていうかThe RaptureやVitalicとかMunk好きならまず間違いないでしょう。こういうバンドが日本に、福岡にいたらレーベルやってもいいって思う。欧州では引っ張りだこらしいけど、それも納得の内容。しかもgommaからっていうのがね、またね、最高じゃない。ジャケもいい。この特色の赤たまらないねぇ。 Translate this stupid blog? DR ROBERT , ROYKSOPP
2005.09.17 (Sat)
Dr Robert / The Coming Of Grace (Permanent records/10"/1996)
この10"は本当にずっと好きで、また最近自分の中で盛り上がってる。Blow Monkeysもいいんだけど、オレはソロの初期作品がやっぱ好き。タイトル曲はもちろん彼の代表曲だと思うけど、確かにいいけど、それよりなによりA2の"Realms Of Gold (Big Demo!)"が最高なの。深めのエコーがかかってて、切ないこみ上げるストリングスが主張しまくってたまらないうえにThe Style CouncilぽいRobertのピアノが跳ねるこのバージョンは、オリジナルを遙かに超えちゃってて、どこが"Demo"なんですか!?当時CDもあったから探せばあるはず?ちなみにAmazonへのリンク張ってますが、これに関しては不確かなので自己責任で・・・正直、Jack Johnson聴く前にこれ聴いて欲しい。 Royksopp / The Understanding (wall of sound/2CD/2005) このCDはデジパック仕様のDeluxe Editionで、Bonus Discが1枚ついた2枚組。こういう豪華ジャケはついつい欲しくなる。このユポみたいなマットだけどスムースな紙で、片観音、2枚組デジパックのこの微妙な厚み、音を聴くまでに色々楽しめる。ジャケも中も裏ジャケも全てこのアルバムの音をイメージさせる素晴らしいデザインだし。って、音のことなにも書いてないけど、先行シングルでグッときた人にとっては間違いないので、このデラックス・エディションを是非お手元に! Translate f@ckin' this blog? Rub N Tug
2005.09.16 (Fri)
Rub N Tug presents Camofire (Eskimo / 2LP・CD / 2005)
ようやく先々週くらいに2LPを手に入れたので・・・ いや、もう遅いよって言われるのは充分わかってるけれど、あらためていいなこの人達。ダンス・クラシックスから今のエレクトロっぽいのまで、根底にロックがある人の選曲はやっぱり面白い。だからかThe Glimmersも好き。別にロックぽいものを全肯定するつもりはないけど、今はそういうのが面白い。さらにディスコっぽいのもいい。でもオレ、ディスコ・ダブにはあまり積極的になれないんですけど、そのひとつの要因としては、どうしても単調に聞こえてしまうところがあるからだろう。そういうのばっかじゃないけど、淡々としすぎてるっていうか、ある意味様式美のような。カッコイイのはカッコ良いんだけど。あまりジャンルを特定できない方がおもしろい。ところで、これはCDも買うことをオススメします。 試聴はココでできるので、どうしても聴きたければどうぞ。 Fuck Forever!!
2005.09.16 (Fri)
Baby Shambles / Fuck Forever (RoughTrade / 7" / 2005)
Kateとの関係がどうなってるのか気になるPete Dohertyだけど、こんな曲出すくらいだからうまくいってんでしょ。やっぱりワルが好きなのかケイトは・・・っていうかミュージシャンじゃなきゃただのクズだけどな。やる気のない歌い方好きだなぁ。なんてったって曲名がいいよね。Jarvisより全然かっこいいから、Dohertyは。そんなんがレコード買う基準だったりするのがいけないんだな、きっと。 Star You Star Me
2005.09.16 (Fri)
STAR YOU STAR ME / Sweet Things (mooddisc / 12" / 2005)
oyeくんがディスコしたみたいなかなりツボな音。個人的にはこういう音が普通のハウスやテクノより全然面白いと思うんだけど、評価されないっていうか表に出てこないよなぁ。少しいなたいくらいがちょうどいいのか?っていうより結局はセンスなのかも。次のStrobeはこの辺をかけようかな。隔月でやってるイベント、次回のStrobeは10/18、Kieth Flack 1Fです。チャージなしなのでふらっと遊びに来てください。って誰に向かっていってんだか・・・ 明日、9/16はstereoでDJです。ま、普段買っている新譜やら自分内発掘盤やらをかける場です。お暇な方は是非、って誰にいってんだよって。 DJ KOZE & LAWRENCE in Fukuoka
2005.09.15 (Thu)
TRANSEMIT meets KOMPAKT NIGHT vol.10
Guest DJ KOZE (International Pony) LAWRENCE DJ: T.B. , Miyuki , Nobuyuki Nakamura 2005.9.23.FRI. at GLAM CAFE ticket:adv.2,000 door.3,000 info:huemm - www.huemm.com 普通のハウス/テクノパーティーってなんかもう、予測の範囲内であまり 興味を持つことないんだけど、こういう人たちが福岡に来てきちんとプレイしてくれる っていうことはかなり重要なことだと思うので、是非体感して欲しいです。 この細分化した現状はなんとかならないのかねぇ。 そのジャンルの音の話しかできないと面白くないじゃんねぇ。 move
2005.09.14 (Wed)
ブログを引っ越そうかと計画中。
OSX-safari環境ではそうでもないけど、 OS9-IEでjugemをみるのは重くて仕方ないから。 ここの昔使ってたけど、Googleに買収されてさらに良くなった気がして。 |
Calender
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