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2013.04.26 (Fri)
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Music that I like recently. Sometimes, Football or films.
Summer Twins Japan Tour
2013.03.26 (Tue)
待望のSummer Twins Japan Tour!
僕もRewind TapesとしてDJで参加させてもらいます。 Twee Grrrls Club Night#2 @VACANT harajuku Open: 18:00 Charge: ADV3500yen/DOOR4000 without drink LIVE: Summer Twins DYGL(ex.DeNaDa) シャムキャッツ DJ: Twee Grrrls Club Rewind Tapes POP UP SHOP: Hurry Up Ice Cream(アイスクリーム) Thumb And Cakes(お菓子) gaijin(古着) Liten Butiken(北欧雑貨) http://tweegrrrlsclub.tumblr.com/ my first exhibition
2011.02.14 (Mon)
急遽、ですが、原宿のkit galleryにて個展をさせて頂くことになりました。 「I can hear music」 @ kit gallery 3/3 - 3/9 「music」をテーマに直接的、間接的な写真、ドローイングを展示する予定です。 ご存じの方も多いかと思いますが、このギャラリーはチャーベさんが始めたばかりのギャラリーで、音楽好きなお客さんも多いと思うので、個人的にはとても良い場所でやらせて貰えるなと思っています。 もしお時間がありましたら是非お越し下さい。 escalator / BIG LOVEと同じビルです。 Camera Obscura, Hideki Kaji
2010.01.29 (Fri)
昨日、新代田FEVERにて行われたCamera Obscuraの初来日公演に行ってきた。クッキーシーンのサポートによるクッキーシーンナイトとして行われていたのだけれど、信じられないくらいに会場は人で埋め尽くされていた。カジくんのライブの頃に到着したのにチケットカウンターで並ぶし、中に入るとすでに満員で最前列はおろか、バーカウンターまで辿り着くのもやっとで、バーカウンター横でDJをするクッキーシーン伊藤さんにかろうじて挨拶。すぐにカジくんのライブがはじまった。
いつもの編成と若干違い、アコーディオンとコーラスに元Bridge池水さん、ドラムにはRiddim Saunterの(古川)太一くんがヨシエちゃんの代わりに入っていた。この日はなんだかとても懐かしいモードだったようで、カジくんの昔の曲が多く演奏された。かなり久々に『TEA』から「シヴィラはある日突然に」や、古くからのファンには堪らないBridge時代の曲「He, She and I」をやったり、ロンドン時代には結構やっていた「Tokyo to London」を、「Tokyo to Glasgow」としてやったり(でもSohoを言い換えることができず苦笑)、30歳前後の往年のファンを喜ばせていた。そして新曲のアイリッシュな曲がすごく良かった。ここまで英国を愛する男、カジヒデキ4○歳。潔い。僕も相当英国贔屓ですが、負けます。 そしてメインのCamera Obscura。これが予想以上に素晴らしかった。今回のDark Girlish Religionのミックスにも入れているのだけれど、好きな曲が何曲かあるという程度のバンドだったのだけれど、これがライブで観るとかなり良いのだ。おそらく生音に飢えているからというのもあるのだろうけど、明らかに日本のバンドと音の迫力が違う。おなじ箱なのに。キャリアというだけではないなにか大きな差がある。編成もばっちりで、ギター×2、ベース、ドラム、キーボード、そしてホーンがひとり。このホーンが肝だったかも。それと、ボーカルとキーボード以外はもう40代目前くらいのおじさんなのに、かなり良い感じの演奏をしていた。特にドラムとベースがとてもしっかりグルーヴ感をだしていて、ギター兼コーラスも見かけとはかけ離れた心地良いカッティングギターとハイトーンだけれど柔らかいコーラスを連発。これは人気あるはずだ。 頑張って観に行って本当に良かったけれど、やっぱりカジくんとかとは話すチャンスがなかったのが残念。 Mystery Jets @ Shibuya Club Quattro
2009.01.29 (Thu)
JUGEMテーマ:音楽 Mystery Jets @ Shibuya Club Quattro, 8 Jan 2008 クアトロで観たMystery Jets。もちろん比べるには酷だとは思うけれども、ロンドンで観ていた時よりはたしかに物足りなかった。彼等のセカンドアルバムがファーストよりも遙かにキャッチーに、わかりやすくポップになったおかげかどうかわからないけれども、相当に売れてしまったのが裏目に出ているような、そんな最近の彼等を表していたようなライブだったように思う。悪くはなかったけれど、以前ほどのインパクトは無かったように思う。それでも、Williamのギターはなかなか良い感じ。僕好みのギターを弾くというのが大きいのだけれど、Roddy Frameとかを彷彿とさせるような(大げさかも知れないが)、切れの良いギターを聴かせてくれる。あと、最後にはお父さんも登場。You can't fool me denisを一緒に唄った。これはちょっと感動。 でも、普通にパブとかでもっと近くで聴きたいなぁ、やっぱり。 Mumford and Sons
2009.01.29 (Thu)
JUGEMテーマ:音楽 Mumford and Sons @ Rough Trade East, 4 Nov 2008 アコースティックなシーンは以外と息が長いように思う。常に細く長く生きているというか、やはり一番ベーシックな音楽だからだろうか。新しい物を追い求めて、そういうのに少し疲れた時などに反動でターンテーブルに乗せるような音楽。自分の中で常にメインではないのだけれど、常に共にある音楽、アコースティックな音楽とはそういうモノのような気がしている。このMumford & Sonsは、日本でもそこそこ知名度があると思われるNoah and the Whaleのバックを務めていたメンバーがいるバンド。 そういうバンドなので、もちろんNoah and the Whaleが好きな人にはとりあえずオススメしておきたい。Mumford & Sonsはよりソウルフルな、だけれど暖かみのあるボーカルが魅力的だし、演奏力も文句なしで安心して聴ける。バンジョーが効果的に使われていることもあって、カントリーテイストも強く感じる。静かにゆっくりとした曲の中での抑揚の付け方がうまかったり、アップな曲でのタイトだけれども熱い演奏、それぞれがとても素晴らしいバンドだと思う。 とても良いバンドだと思うのだけれど、辺にハイプになったりしないで欲しいなと思う。そしてマイペースで活動を続けてくれることを願っている。 King Khan & The Shrines
2009.01.27 (Tue)
大好きなヴェニューでこんなに豪華なバンドをみれるとは。King Khan & The Shrinesがロンドン、Dirty Water Clubへ大所帯でやってきた。なんといっても3人のホーン隊がいるのがいい。久しぶりにこんなしっかりしたバンドを観た気がする。ガレージにソウルとファンクを取り入れたその音はライブでその本領を発揮したようだった。 ステージに乗り切らないほどの人数での演奏はそれだけで圧倒的。全身を汗に濡らしながら、エロティックにオーディエンスに迫ったり、力の限り歌い上げたり、ホーン隊もギターもベースも楽しくて堪らないといった顔で演奏している。そんなバンドにずるずると引きずられてこちらも汗だくになる。これがライブの醍醐味。本当に熱い夜だった。 2008年はやはりアメリカからの逆襲の年だった。こういうアメリカからのバンドを観る度に、英国の、ロンドンのバンドのすかし具合が気になって仕方なかった。ライブになるとその差は歴然。上手い下手ではなく、演奏している本人達が楽しくてバンドをやっているのか、ただ格好付けたいだけなのか、有名になりたいだけなのか、それがわからないようなバンドが目についてきたからだ。今年は完全にアメリカ勢が面白い。 Thee Vicars
2009.01.27 (Tue)
2008年ロンドンでもしかしたら一番格好良かったかもしれない十代のガレージバンド。もう典型的なガレージサウンド、そこには一点の迷いもないそのストレートな姿がとにかく格好良かった。エレクトロやニューウェイブ、ゴスなシーンにのっかろうというようなバンドが多い中で、一際目立った存在だった。ガレージ名門のDirty Warterからアルバムを出したのだけれど、これがまた素晴らしい。もちろんライブには勝てないけれども、それでも音源からもその勢いを感じることはできる。 ちょうど僕のなかでガレージブームだったのも手伝って、その評価には甘いところがあるかとは思うけれど、これだけ素直に自分がやりたい音楽をやっている若者にはすごく刺激を受けた。インディー(っぽい)をファッションとしてやっているバンドが多い中、それはとても新鮮に思えたのだった。やっぱりコレこそが本当のインディーだと思う。 Vivian Girls @ Old Blue Last
2008.12.05 (Fri)
3 Dec 2008
遂に観れたVivian Girls from Brooklyn。チケットが売り切れで入れるかわからなかったけれど、とりあえずヴェニューまで行って並んで、難なく入れた!それだけでも嬉しいのに、このOld Blue Lastの近さと言ったら、もう日本ではありえない。これじゃないと本当にライヴを楽しめないと思うのだけど。まぁ、それは言っても仕方のないこと。少しづつ変えていけばいい。このヴェニューは基本的にはパブ、言ってみれば居酒屋。そこでのライブといえばどれだけ狭くてアーティストとの距離が無いか解って貰えるだろうか?一度でもパブでギグを観たことがある方なら解って貰えると思うが。Leicaだとギリギリ1mの距離。これ以上近いとぼけてしまうくらいの距離だ。 ドラムの子が最初の頃とは変わってはいるのだけれど、それでもやっぱりこのチャーミングな3ピースバンドは素晴らしい。英国のバンドにはないラフさ、でもどこか確信犯的な、でもなにも意識してなさそうな、絶妙なライン。音源のように深いエコーがかかっていたりはしなかったし、特に音響にこだわった感じは無かったけれど、それが逆に新鮮で。思ったよりも力強い演奏に少しビックリ。 かといって演奏が上手いとはお世辞にも言えないのだけれど、そこがまた良いのだ。僕が単にこういうGirls bandに弱いというのを差し引いてもかなり絶妙な所をついているのではないだろうか。時代の波に乗ったといえばそれまでだけれども、それだけでこんなに早く大きくなれないだろう。これがアメリカのインディーバンドの底力なのかと思わざるを得なかった。90年代リバイバルの今、こういったLo-Fiなバンドが続々と出てきているけれど、そのなかでも群を抜いていると思う。もちろん、ファッション的な視点からも支持されているのはわかるが、ファッションだけにしか興味のない、わからないファッションピープルなんかに色々方って欲しくないくらいに良いバンドだと、個人的には思った。 Abe Vigoda
2008.12.04 (Thu)
1 Dec 2008 @ Rough Trade East
またしてもアメリカ、西海岸から変なバンドが。基本的にはガレージっぽいジャングリーなギターサウンドがベースで、はやりのちょいトロピカルな要素を織り交ぜている。Vampire Weekendとはまた違う感じのトロピカル具合で、もっと粗いというか荒いというか、優等生的では無い感じだ。どちらかというとノイジーなギターが一番の特徴かもしれない。まぁ、こんなTシャツを着てしまっているくらいだからそういう要素が取り込まれているのは言わずもがなで…。 実はライブを観るまでは結構面白いバンドなのかも、とそれなりに期待をしてはいたのだけれど、思ってた以上ではなかった感じ。悪くはない、しかし飛び抜けて良くもない。なんだか、あと一歩突き抜けない感じが少し残念だった。インストアライブだったからかもしれないのだけれど、それにしてもこのあとのOld Blue Lastでのギグが結構早い時期にSold Outになっていたのが少し不思議に感じるくらいの印象だった。 それにしても、このところアメリカのバンドを東西とわずよく観ているように思う。そこで感じるのは、フロントアクトの英国バンドとの差。やっぱりロンドンのバンドはまだまだいろいろ引きずっている感じで、いまいち先に進めていない気がしてならない。バブルが弾けたことも関係しているのだろうか。2年くらい前から始まった気がするアメリカインディーの再興。もうしばらくはアメリカのバンドの勢いが止まらないのではないかと個人的には感じている。 Jay Reatard, Thee Vicars
2008.12.03 (Wed)
JUGEMテーマ:音楽 24 Nov 2008 @ Old Blue Last Thee Vicars Jay Reatardの前座はThee Vicars。Billy Childishが最も信頼を寄せ、喜んで出演するDirty Water ClubのレーベルからLPを出したばかりということもあり、それなりに期待をしていた。演奏が始まった瞬間に一気にタイムスリップした感覚に襲われる。リミッターの針を振り切るほどの凄まじいファズギターに心も体も奪われ、キャッチーなメロディにグッときて、ウォームアップと言うにはいささか激しすぎる感じで体を温めた。いや、この圧倒的なライブは久しぶりだった。なんと全員まだ十代というから更に驚きだ。もろ直球な60年代ガレージロックなのだけれど、その辺のバンドとは訳が違う。来年は4月にヨーロッパツアーを行うそう。このパフォーマンスならそれくらいのオファーあるだろうな。とにかく格好良い。 Jay Reatard これが3回目だったかな、Jay Reatardを観たのは。Thee Vicarsで思いのほか体が温まったので、そのままJayに突入したかったけれど、PAがしょぼく、Jayのギターが鳴らない。ちょっと機嫌を悪くしたかどうかはわからないけれど、そこからいつものように一切MCなど無しに15曲くらいをざ〜っとやり、スパッと終わる。いつもそうだ。クッキーシーンの今月号でインタビューされていたけれど、長くても40分くらいしかやらない、いや、40分もやったこと無いと思う、僕が観たうちでは。一曲が短いから曲数はたくさんやるけれど、あっという間に終わってしまって、気分爽快。少しもの足らないくらいが丁度良いのかも知れない。途中、いつものフライングVからアコギに持ち替えて何曲かやって、そしてまたフライングVに戻ってという構成。最後はJayがマイクを握ってベースのAlixだっけ?を殴る、Alixがそれを避ける、というパフォーマンスで終わる。Jayは気に入らないヤツをすぐに殴るという噂がまことしやかにささやかれているけれど、もしかしてそれって本当なのかも、と思わされた。しかし、彼の曲は本当にポップだ。とてもアグレッシブだけれど。次のアルバムはもっとオタクっぽく、いろんな楽器も使ったポップスになるそうで、またそれが楽しみだ。 |
Calender
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